韓国からの永住者。
母国の父が心臓病で入院。続けて母も脳梗塞で倒れる。看病のため、韓国に帰る旅費が必要に。また、治療費の援助のために借入する。
自分も夫も60歳過ぎ。なかなかよい仕事も見つからずパートで何とか生活をする。以降は返済のために借入をするようになり、自転車操業に陥る。ついに生活保護を受けるようになる。
このまま返済を続けるのは非常に困難であると感じたDさん。清算して生活費を立て直したいと思い、夫とともに平間法律事務所に来所する。
外国国籍の永住資格をもつ女性からの相談でしたが、国籍はまったく問題になりません。借金理由もやむをないものだったので、スムーズに自己破産することができました。現在、Dさんは生活保護で地道な生活を送っています。